スポーツ
&パートナーシップ
ロンジンのスポーツとの長きにわたる関係性は、1878年にロンジンが製造した最初のクロノグラフムーブメント「キャリバー20H」に始まりました。これを機にロンジンは、次第にスポーツ界と特別な関係を築いていきました。それはワールドチャンピオンシップや国際スポーツ連盟において長年のタイムキーパーとしての経験が証明しています。現在、ロンジンはさまざまなスポーツの世界でその存在感を示しており、常にブランドが誇るエレガンスを体現し続けています。
コモンウェルスゲームズ
コモンウェルスゲームズとパートナーシップを結ぶロンジンは、陸上競技、体操競技、7人制ラグビー、卓球をはじめとするさまざまなスポーツ種目において、卓越した技術を育成することに努めています。スポーツ計時における世界的に認められた卓越性に後押しされたロンジンは、マルチスポーツイベントで最高精度の計時とスコアリング機器を確保することにより、世界クラスのステータスを継続的に強固なものにしていきます。
アルペンスキー
ゲレンデでのアスリートの正確さとパフォーマンスを測定するために、ロンジンはスポーツ計時技術の改良を続けてきました。2006年に国際スキー連盟(FIS)とパートナーシップを結び、FISアルペンスキーワールドカップツアーとFISアルペンスキー世界選手権の公式パートナーおよび公式タイムキーパーを担当して以来、一貫して先駆的な技術で進歩を加速させながら、記録の測定に貢献してきました。
乗馬スポーツ
その正当性と専門性を確立したことで、ロンジンと乗馬スポーツの関係はフラットレース、障害飛越競技、馬場馬術、そして総合馬術まで及びます。